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【くらしナビ】ユニ・チャーム 開発8年、働く女性の救世主(産経新聞)

 □グローバル開発本部商品開発部マネージャー 八巻(やまき)孝一さん(37)

 タンポンは装着に抵抗感があるが、ナプキンは「もれ」が心配。そんな悩みに答える商品が好評を得ている。挟むだけという装着の気軽さに加え、もれの恐れを軽減し、流せる生理用品「シンクロフィット」だ。

 「ナプキンは出口をくっついたり離れたりするので、経血が体に伝うなどして広がってしまう。一方シンクロフィットは体の動きと同調(シンクロ)することで、密着(フィット)し、もれを防ぎます」

 「挟み続ける」ことを可能にしたのが、アジア人女性の体に合わせた絶妙なサイズ。「対象をよく知らないと製品は作れないので、もしかしたら女性よりも女性の体にくわしいかもしれません」。研究者としてのきめ細やかさが、製品の誕生につながった。

 開発にトータル8年。最初の4年は前身の商品「ボディピース」開発で基礎を確立し、後の4年で最大の特徴である水洗化にこぎつけた。「液体を吸収するくらいの強度をもちながら、流したあとは大量の水による物理的な衝撃で繊維がほどけ、バラバラになるようなバランスをとるのが難しかった」と振り返る。

 もっともこだわったのは、肌触りのやわらかさ。水に流せるものといえばトイレットペーパーを思い浮かべるが、生理用品がその感触では困る。素材の不織布の試作品だけで40〜50個ほど作り、試行錯誤した。現在の部署に配属される前に不織布の研究をしていた経験が役立った。

 シンクロフィットは立ち仕事の人向きとPRしている。「介護ヘルパーの方から、こういう商品を待っていましたと手紙をいただいたときは、非常にうれしかった。作ったかいがあったとしみじみ思いました」。介護ヘルパーは、もれが気になる白系の服装が多く、体勢もよく変える仕事。トイレへも頻繁に行けないこともあり、まさにこの商品が向いている。

 「生理中でも楽な気持ちを提供したいという思いを込めた。もれの心配がある人、生理が憂鬱(ゆううつ)だという人に使ってもらいたい」(河西沙英子)

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